人生終わった.40代の男

先日、ある社長とチャットで会話していたときのことである。

「早くしないと人生、終わっちゃうよ」と言われた。

40歳を過ぎても、一度も海外旅行に行ったことがないと伝えたときのことである。

私は30歳くらいのときに腰を痛めた。


ヘルニアである。

当時は歩くだけ、座るだけでも腰が痛かった。

横になった状態だけが楽な姿勢であった。

そして、この時にドクターから言われたのが、

「あなたは腰が悪いので長時間のフライトを必要とする飛行機には乗らない方が良いです。エコノミー症候群になる可能性が高いです」

ということであった。

長時間というのが、いったいどのくらいの時間を意味するのかは不明であるが、そう言われた。

このあたりのこともあって飛行機には乗らないようにしていた部分もあるかもしれない。

それで前述の社長であるが、ビジネスで成功しすぎたので、日本で税金を払うことがバカバカしい気がするとのことで、現在マレーシアに移住している。

この社長は、現在30代である。

人生を謳歌しているらしい。

翻って私は、30歳の時に婚約破棄をして40代の年齢になった今でも独身である。

当然、子供もいない。

この年齢になると、ただ単に女性と付き合いたいというよりも自分の子供が欲しいと思うことが多い。

そういえば、子供3人と東京都心のタワーマンションの住宅ローンを抱えて離婚した友人は元気であろうか?

SNSでたまに連絡を取るのであるが。。。

「早くしないと人生、終わっちゃうよ」

そう言われた後に、よくよく考えてみた。

「人生、終わっちゃうよ。ではなく、既に人生、終わっているのだ」

借金

かつて大学に通っていた時に奨学金を借りていた。

合計金額は200万円か300万円だったはずである。

一応、これは30歳くらいの時に全額返済をしたので借金はない。

借金の中でも最悪なのが住宅ローンを抱えて離婚をしたという場合ではないだろうか?

私の同僚で家を取られて住宅ローンの返済だけを自分で行う。

自分が住んでもいない住宅のための借金返済。

子供の養育費、慰謝料は別途支払う。

人生、失敗の巻。

別れた嫁は別の男と、この家に住んでいる。

子供との面会は月に一回。

無職

20代の時に無職無収入だったことがある。

失業保険をもらって生きていた。

この国では新卒での就職活動に失敗すると、なかなか再起は難しいようである。

最近は正社員になかなかなることが出来ず、派遣社員で一生を終る人間も多いようである。

転職は年齢とともに条件が厳しくなる。

一旦、派遣社員になると大卒も中卒も関係ない。

一緒に仕事をしていた派遣社員で国立大学卒の人がいた。

大手家電メーカーを辞めなくてはいけなくなり、嫁と離婚して転落人生が始まったと本人は言う。

九州の実家には恥ずかしくて、もう20年くらい帰っていないという。

身寄りはいない。

彼は現在50代の年齢である。

一時期、「負け組の女」なんて言われたことがあった。

結婚もしていなくて子供もいない、それで年齢は30歳過ぎて、、、みたいな感じであったか。

女性の場合、一番分かりやすいのが閉経であろう。

文字通り?女性でなくなる。

生物学的にメスでなくなるのだ。

男性も40代に入ると20代の時のように下半身が言うことをきかなくなる。

いづれにせよ。40代からの一発逆転なんて、ほぼほぼ無理ゲーではないか。

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