不本意な仕事に就職|中卒で1億稼いだ男


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こんにちは。管理人の転職王子、ヤメタイジョーです。今回は「不本意な仕事に就職、中卒で1億稼いだ男」というテーマです。1億稼いだといっても宝くじを当てたとかではありません。

知人に今どき珍しい中卒の男がいました。高校中退とかではなく、本当の中卒です。


せめて高校くらいは進学したかったのですが、彼にも諸般の事情、家庭の経済状況があって、やむを得ない理由で中卒で社会に出ました。学校の成績は悪くはなかったけど良くもなかったというところでしょうか。バカではないです。

人物本位で見たときに、彼は決して能力のない人間ではありません。しかしながら、いくら学歴よりも実力を重視する社会になったと言っても、やはりある程度は学歴フィルター、学歴差別はあります。

ハローワークの求人募集だって高卒以上と書いてあるものが、ほとんどです。不本意な仕事を続け、中卒であることを、周囲の人間にバカにされ続ける中でも、中卒の彼は向上心だけは失わなかったといいます。

また年齢的なこともあったかもしれません。15歳や16歳の坊やが「社会人です」と言ったところでオッサンから見たらガキでしかありません。

派遣社員など、いくつかの仕事を転々とした後、彼は産まれた街を後にして都会に出ました。地方ではチャンスがないことを知ったのでしょう。

都会に出た後、ここでも職業をいくつか転々と放浪します。転がり落ちるとは、こういうことかと理解したと彼は言いました。都会の方が地方都市よりも競争が激しかったような気がするとは、彼の弁です。地方も都会も何処も甘くはないということです。

仕事をいくつか、放浪するうちに彼はチャンスを掴みました。
彼が掴んだチャンスは骨董品の商売です。骨董品は興味のない人にとっては単なるガラクタかもしれませんが、好きな人にとってはお宝です。ネットオークションでも骨董品は高値で取引されていますね。

彼の骨董品の商売は、中国から骨董品、主に陶器を仕入れて日本で売るというビジネスモデルです。最初のうちは、中国人にニセモノを掴まされること、騙されることも、しばしばだったといいます。

しかしながら、そこは勉強して本物とニセモノを見極める眼力を養うことで壁を乗り越えました。最初は、現地の言葉も理解出来ないし、銀行口座だってありません。そんな中で実績を積み上げて、現在ではイッパシの骨董商です。

骨董品というものはひとつあたりの商品単価が非常に高いですから、現在では1億を稼いだというのです。商売は実力勝負ですから学歴は関係ありません。学歴というのは人に雇ってもらう時に必要なもので、人を雇う時に必要なものではありません。

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