銀行員、信用金庫を辞めたい!ノルマからの解放

こんにちは。管理人の転職王子、ヤメタイジョーです。今回は「銀行、信用金庫を辞めたい!ノルマからの解放」というテーマです。

世間的には銀行は給料が高い職場で、少なくとも消費者金融や、かつては「株屋」と呼ばれた証券会社よりは上品な業界だと考えられています。

しかしながら、この銀行業界にもヒエラルキーは存在して、

日本銀行>都市銀行>地方銀行>第二地方銀行>信用金庫という位置づけになっています。中央銀行である日本銀行が日本の銀行業界のトップです。給料などの待遇面で信用金庫の給料が都市銀行より高くなることはあり得ません。これは金融庁という日本国政府の決めたことなので滅多なことで覆ることはありません。

考えるとコワいですよね。まるでインドのカースト制度のようなものではありませんか。

しかし、都市銀行も地方銀行も信用金庫もやっている業務は、ほぼ同じような内容だったりします。例えば三井住友銀行であれば、系列グループの「三井」あるいは「住友」グループの取引が大きいはずです。同様に三菱東京UFJ銀行が住友グループの会社に融資するとかも、考えにくい事態です。

都市銀行の場合は上記のような取引ですが、地方銀行の場合は、地方在住の企業との取引が中心になります。「地方銀行」ですから、例えば北陸に基盤を持つ北陸銀行が四国や九州の会社に対して融資することも、まず考えにくいでしょう。四国には百十四銀行、伊予銀行などの地銀が存在します。福岡県なら西日本シティ銀行や筑邦銀行などの地元に密着した銀行があります。

そして更に地元に密着しているのが信用金庫です。地方銀行が都道府県単位の金融機関であるとするならば、信用金庫は市町村単位の金融機関です。

しかし、会社の中でやっている業務は、ほぼ同じです。「女性の場合は窓口業務」「預金集め(定期預金)」「クレジットカードのノルマ」「金融商品の営業ノルマ」「ボーナス時期の営業推進」仕事上の悩みも「稟議が通らない」とかです。

ただ相手にしている会社の規模が違うだけです。だから給料に差があるわけです。

地方銀行のほうが、中小企業との取引が多いのではないでしょうか。さらに個人事業主や自営業、零細ということになると信用金庫のテリトリーになるのではないでしょうか。

同じような仕事をしても処遇、待遇に差がついているのです。信金マンで一番つらい?のはスーパーカブに乗っての外回りの営業かもしれません。五月くらいの風が顔に心地よい季節ならともかく、雨の日や雪の日は顔に雨がかかり、ずぶ濡れになります。せめてヘルメットもハーフキャップではなくフルフェイスなら顔が濡れたり、風が冷たいとかはないのかもしれませんが、それは許されません。経費を削減することが会社としての至上命題である以上、余計なゼニのかかることをするはずもありません。雪の日にはタイヤがスリップするので運転自体が危険でしょう。

そして、こんな仕事内容に順応できれば良いのですが、やはり性格的に、どうしても向いていない。仕事についていけない。ノルマをこなせない。という人もいるはずです。

銀行員の悩みで一番多いのが「数字」「ノルマ」に関することではないでしょうか。

私の友人の銀行員(地方銀行勤務)も、このような悩みを抱えて転職しました。うつになる直前だったと聞きます。嫁の出産を間近に控えての転職には、相当の勇気と覚悟が必要だったはずです。しかし、彼は、この大勝負で成功をおさめました。

彼の新しい転職先は地元の建設会社です。

「建設会社」と「銀行」というと、何の接点もないような感じがします。

しかし、彼の新しい職場での職種は「経理」です。

元銀行員で数字に強く、簿記会計も理解しているということで建設会社の経理担当として採用されました。銀行との折衝も彼の仕事です。内情が分かっていますから融資も通りやすいようです。

経理の仕事はノルマがないので、

ストレスフリーだ!とは彼の弁です。

では、彼はどうやって経理の仕事を見つけたのかというとネットの転職サイトを利用したのです。金融機関の仕事がイヤで転職する場合、経理の職種が狙い目です。「経理が狙い目」ということは転職を考えている同僚には言わない方が良いです。だってライバルが増えるだけですから。いつでも、どこでもパイは限られています。

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銀行員の出向、メガバンクを辞める

メガバンクは基本的に優秀な人しかいませんから、人事考課、査定も甲乙つけがたいものです。どこかで差を付けようとしたら、「裏」評価シートでも利用せざるをえません。個人的な失言を根に持って出世の妨害をする上司なんて珍しくもありません。メガバンクの人事部が、まとめている評価シートには表と裏があると言われています。表は一般的な査定で、普通の会社にもあるものです。裏の方には、どんなことが書かれているかと言うと、ごく些細なことです。

「酒を飲むと人が変わるとか、ギャンブルが好き」とか他の業種では、だからどうしたというような細かいことまで書かれていたりします。これが、新卒の入行のときから積み重なり、膨大な記録として残されるのです。この「裏」には基本的にネガテイブなことしか書かれていません。良いことは何も書いていないと考えて間違いないでしょう。

足の引っ張り合い、責任のなすり合いでは、この「評価シート」が悪用されることもあります。気に食わない人間を左遷、降格するために利用したりするのです。しかしながら、考え方を変えれば、こうした出世の足を引っ張られるところまで行けるだけでも幸運かもしれません。

こうした出世について話題にすらされない人も中にはいるのです。具体的に言うと、中堅私大の体育会卒の人たちです。

こうした、中堅私大の体育会卒の行員は人間関係を駆使してクレジットカードのノルマをこなすだけの「使い捨て」の存在であると認識した方が間違いはないかもしれません。

あるメガバンクでは入行して7年目、30歳前後で第一の選抜査定が行われるといいます。このときに出世して役付きになった行員はハンコが大きくなります。

「小さいままの自分の自分のハンコを見ると悔しくて泣きたくなる」とは前述した私大の体育会卒の行員の弁です。ちなみに敗者復活は銀行ではありません。

出世コースから外れると、地方店を異動で転勤し続けるだけの銀行マン人生。もしくは銀行の関連会社への出向、取引先の会社への出向。

これは生命保険のセールスレディーが人間関係をフルに使い、契約を取ってきて、契約を取れなくなったら使い捨てにされる構造と同じなのかもしれません。奇しくも?生命保険も銀行も同じ金融業です。

銀行での派閥争い

銀行での派閥争いには「派閥への絶対的な忠誠」が求められるといいます。半沢直樹はフィクションです。あんな世界は少なくとも日本の銀行ではありえません。

派閥のボスが失脚したら、自分も道連れになるという恐ろしい世界です。まるで旧共産圏の政治劇、粛清を見ているような錯覚に襲われることもあるといいます。

新規融資の成績や預金獲得よりも上司へのゴマすり、太鼓持ち、派閥の中に食い込めるか、どうかで出世が決まるという、何とも気持ちの悪い世界です。

ある銀行員は「メガバンクでの出世なんて北朝鮮の共産党の中で出世するようなものではないか」と吐き捨てるように言いました。なかなか上手い表現です。あなたの勤務先の銀行でも「偉大なる将軍さま」はいるのではないですか?

それで銀行員の派閥争いですが、同期で役員になるものが出ると役員になれなかったものは「出向」という形で銀行から追い出されることになるわけです。

当然、これは片道切符で年収も下がるものです。

それで、こうした出向などの人事異動を皆の前で発表する際にも、

「XXくんが異動になります」

と大きな声で叫び、左遷と解っていても、

「栄転おめでとうございます!」

と、皆で真顔でエールを送る。バンザイ三唱をするときだってあるといいます。

銀行員なんて洗脳されたヤツと嘘つきの集まりではないか?逆を言うと、こんなところで出世しても仕方がない。あー、あほくさい。バカじゃないか?

パワーハラスメントやセクハラなどの問題が起きても見て見ぬ振りをする。皆、自分が一番かわいい。理不尽なことだと思っていても誰も口にはしない。銀行員なんて卑怯者の集まりではないか?

銀行の縁故採用 パワハラ

取引先のバカ息子がコネ、縁故入社してきた時もあった。

仕事をしないから当然、ノルマもこなせない。金融商品なんて詐欺じゃないか、と最初から売るつもりもない。ノルマをこなせないと本人だけでなく部署全体の責任になる。管理職の方も詰められる。勤務時間中は女子行員にちょっかいばかり出し、逆に人の仕事の邪魔をする。ロクにまともに仕事もしないので、裏に呼びつけて怒鳴りつけてやったらパワーハラスメントだと言いがかりをつけてきた。おかげで、部下から濡れ衣を着せられる形で、出向、左遷されてしまった。これは逆パワーハラスメントではないか?銀行とは本当におかしな職場である。まともなヤツはいないのではないかと思いたくなる。

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