大東建託のノルマがやばい。辞めたい、転職したい。
大東建託の営業がブラック過ぎると、ネットでは話題になっています。
しかし、新聞やテレビではまったく話題になりません。
いつぞや長野県で大東建託の営業マンが顧客の頭をハンマーで殴る!なんてイカレタ事件がありましたが、大手のマスコミでは会社名は伏せて報道されました。
テレビ局はコマーシャル収入が減ることを恐れて、社名を報道しなかったか、あるいは電通などの広告代理店から圧力がかかったのか?
真偽は不明ですが、まともにやっていたら「壊れる」ことは当たり前の社風ではないですか?
ためしにグーグルで「大東建託」という社名の後に適当に、カナで「や」とか「ぼ」とか入れてみると反社会的勢力を意味する単語がサジェスト機能で出てきます。
ためしに「さ」と入れたら、こんなのが出ます。
大東建託で営業をやっているのであれば、身に覚えはありますよね。
上司はみんな嘘つきではないですか?
あなたも嘘つきになっていませんか?
最近、人相が悪くなったと自分で思いませんか?
もちろん「は」を入れると「ハンマー」がサジェストで出てきます。
近い将来、こうしたグーグル検索でサジェストに、あなたの名前が出てくる可能性もゼロではありません。
今の時代、不祥事を起こしたら、あっという間にネットで拡散します。SNSの普及は恐ろしくもあります。
そして、掲示板などのネットに実名が書かれてしまうと、そんなに簡単には削除できません。
SNSなどで拡散してしまった情報というのは、太平洋に流れ出した放射能よりも恐ろしいものです。
拡散することはあっても減少はしません。
この企業は表向きは上場企業の不動産会社ですが、こうした洗脳のような宗教のような、法律に違反する団体のようなことをやっていれば、内部、あるいは外部から内情、被害について告発する本が出版されたりします。
そのうち、会社で過労死自殺をする従業員も出てくるかもしれません。
大手広告代理店で女性が過労死自殺する事件が起きたことがありましたが、実際に被害者が出てからでは遅いのです。
あなたが被害者にならないためのも、また加害者にならないためにも、今できる最善のことをしましょう。
ハンマーを持ちだすなんて論外なことは常識でわかるはずです。
しかしながら、洗脳が進むと、まともに判断出来なくなるのです。
ウソだと思うなら、ここで大東建託の評判を調べてみてください。
ブラックではない営業なんていくらでもあります。
転職するなら、早い方が良いですよ。
「大東建託」で壮絶パワハラ 成績が振るわない社員を恐怖に陥れる「低迷管理職 研修」
https://news.livedoor.com/article/detail/20069981/
地主の目の前で
「大東建託」の支店では、売り上げ30億円といったノルマを達成すると、支店長は1年ずつ定年延長でき、達成できなければ嘱託社員に降格。年収も支店長なら2千万円前後だが、嘱託は300万円がせいぜいという。そのシステムゆえか、支店長までが不正行為に走り――。
不正を裏付けるのは「大阪鶴見支店」のケース。同支店の元社員によると、問題のSが支店長に就いたのは2016年。定年間際だった。
「だから、S支店長は更新時期が近づくと、なり振り構わず契約件数を増やし、その座に居座り続けようとした」(元社員)
支店エリア内の地主宅の隣地が売りに出されたときのこと。元社員は、地主との間で土地売買をまとめ上げ隣地でのアパート経営を持ちかけた。1億円超の案件だ。だが地主に食い込んでいたのはライバルの“大和ハウス”で、地主の娘夫婦は大東建託を煙たがっている。
徐々に精神に不調
支店長が安易に不正行為に手を染める大東建託では、訴訟沙汰も絶えない。過酷なパワハラで「双極性障害」を患ったなどとして、18年、埼玉県の「川口支店」の元建築営業課長が2034万円の損害賠償請求訴訟を起こしている。
トップセールスマンとして活躍した時期もある元建築営業課長は、東京都内の支店に異動すると成績が急落。すると、頻繁に「低迷管理職研修」を受けさせられる羽目に。研修はその名の通り、成績の低迷する支店長、課長が集められていた。
「契約が取れない理由や反省などを書いたレポートを前日までにまとめ、一人ずつ報告させられる。その場で、“お客さんの預金額はいくらだ!? 趣味は!?”“お前はお客さんの懐に入り込んでいない!”といった罵倒を延々と浴びせかけられるのです。毎週のように研修に呼び出され、私は徐々に精神に不調を来すようになりました」(元建築営業課長)