ホテルのクオカードのキャッシュバックは横領?

今回の関西出張でホテルを予約するためにインターネットでチェックをしていたときのことである。五つ星のつくようなホテルでは、このようなことはないのであるが、出張族の使うようなビジネスホテル、つまり一泊4000円から8000円程度のビジネスホテルで気になることがあったのである。

大阪の西成とかでは流石にないが、東京23区内や、大阪市内であるとか、神戸市内であるとか、京都市内、要は出張族が良く使うホテル、特にビジネスホテル、その多くは全国チェーン展開をしている、では宿泊によって「クオカード キャッシュバック」キャンペーンなるものをやっているのだ。その金額も1000円から5000円までバラバラである。

これは会社の経費で出張費を捻出して、宿泊する利用者にリベートを渡しているのではないか?

ご丁寧に領収書も、辻褄を合わせてくれる。つまり「クオカード キャッシュバック」を領収書に記載しないということである。

これは厳密にいえば「横領」「着服」にあたるのではないか?個人的には、このようなキャンペーンのあるホテルを利用したことはない。

しかしながら、このようなサービスを大きく謳っているところを見ると、このようなキャッシュバックキャンペーンを利用する出張族が多いのであろう。

現在のサラリーマンの置かれた状況として「給料が安い」「昇給がない」「ボーナスが出ない」ということは理解できる。

しかし、それでもこうした行為は控えるべきではないか?

仮に会社側に見つかったら何と言い訳するつもりか?

場合によっては、こうしたクオカードのキャッシュバックを理由に馘首、解雇もあるのではないか?用心に越したことはない。このようなサービスの利用は控えるできではないか?

たかが数千円で人生を棒に振るなど、愚の骨頂ではないか?日本はここまで貧しくなったのであろうか?ホテルでは円安の影響か?中国人が大手を振って歩いていた。我々の子供の世代、孫の世代では日本の国は、どのようになっているのであろうか?

error: Content is protected !!
PAGE TOP ↑